出典:©2020 プロジェクトラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(9話)を書いていきます。
9話のテーマ
果林を主役とする話です。
モデルではなくスクールアイドルとして
果林はスクールアイドルとして、サインを求められます。サインをすると、2人は喜んでいました。
せつ菜が着替えの途中で正体がバレそうになったので、果林のもとに駆け付けます。
果林は「別にいいんじゃない?生徒会長ってバレても」といったら、せつ菜はそれは困ると答えました。
ライブの誘い
かすみが自分の可愛い写真が撮れたと見せると、果林は一緒に写っていたパンダのぬいぐるみを褒めました。かすみは納得いかないのか、声を荒げていました。
「虹ヶ咲学園」は他の高校から、ライブの誘いを受けます。3000人のお客が来ると知って、かすみはやろうといいます。
一つ問題があり、虹ヶ咲はソロアイドルなので全員は出られませんでした。ステージに立つ人を、決めることになります。
みんなは譲り合いをしたことに対して、果林は厳しいことをいいました。
方向音痴
果林はモデルの仕事を終えたあと、道に迷ってしまいます。エマを呼ぼうと思っていると、侑、歩夢、せつ菜と出会います。
スクールアイドルのグッズを見つけたことに、果林は驚きました。
果林は方向音痴であることを指摘されると、恥ずかしそうにしていました。
せつ菜はステージに立つ人を決めようといいます。皆で相談した結果、果林に決定しました。
ソロの重圧
侑、歩夢は会場を見て回ります。「虹ヶ咲学園」の評判を知って、落ち込みました。
果林が本番に立つ前に、他校の女子生徒から声をかけられます。
果林はステージに立つ前、一人で落ち込んでいました。みんなの前で歌う、度胸がないのかもしれません。
そんな果林を、みんなで励ましていました。
ステージに行く前に、みんなとハイタッチをします。仲間に支えられたことで、勇気をもらいました。
果林は一人で、みんなの前で歌います。観客は大声援に包まれていました。
まとめ
一人ではできないことも、力を合わせることによってできるようになるのかもしれません。
仲間であり、ライバルの存在は大きいですね。
文章:アニメ君