出典:©モンキー・パンチ/TMS・NTV
今回は、第十四話に続く内容になっています。
今回も引き続き2クール目のシリーズ構成の村越繁氏がシナリオを手掛けた作品です。
第十八話、第十九話のタイトルは、「フェイクが嘘を呼ぶ 前篇」、「フェイクが嘘を呼ぶ 後篇」です。
あらすじ
不二子以外全員登場します。
謎の多い「トモエ」という女性が、キーパーソンとして、話が展開します。
花屋で出会いをした「マティア」という清楚で儚げな娘が、正体を現します。
ルパンは、それには気づくこともなく、銭形警部は、コトルニカ共和国の女性議員・「ヘイゼル」殺害容疑で、囚われの身になります。
部下の八咫烏とアリアンナが、捜査に乗り出すが、意外な人物が浮上します。
みどころ
部下の八咫烏とアリアンナとの意外な仲も描かれます。
また、アリアンナが、「トモエ」という女性に関係することも明かされ、
謎の女性「トモエ」の正体が、どんどん分からない展開になってきました。
最後に
「トモエ」自身もそうなのですが、「マティア」という娘が、意外な人物という事になって、目が離せません。
今後、どうなるか楽しみですね。
文章:シャーペン