出典:©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI
ラッシュデュエルに登場するレジェンドカードを、個人の独断で評価していきます。(評価は0~100とします)
今回はレジェンドカードとして、デッキに入れられるのかという基準で判断していきます。
評価0~10
<ホーリー・エルフ> 2
デッキに入ることはないでしょう。レジェンドカードでなかったとしても、使用されるデッキは少ない気がします。
<ブラッド・ヴォルス> 5
レジェンドカードとしては、使われることはないと思われます。
<サファイア・ドラゴン> 5
デッキに投入されることはないでしょう。
<エーリアン・ソルジャー> 5
使用されることはないでしょう。
<漆黒の戦士 ワーウルフ> 5
使われることはないでしょう。
<地砕き> 10
破壊効果は強いものの、確実性に欠ける印象です。
<成金ゴブリン> 10
コンボ前提のカードですけど、デッキに投入するのは厳しいでしょう。
<戦士の生還> 10
デッキに入れるのは難しいでしょう。
評価15~20
<炸裂装甲> 15
コンボ前提のカードとなります。
<サイバティック・ワイバーン> 20
特定のデッキでなければ、使われることはないでしょう。
<デーモンの召還> 20
一部のデッキでは、使用されるかもしれません。
<千年の盾> 20
攻撃力0のデッキが流行すれば、活躍するかもしれません。
<レッドアイズ・ブラックドラゴン> 20
他のレジェンドカードを差し置いて、デッキに投入するのは難しいでしょう。
<ブラック・マジシャン> 20
魔法使い族デッキ以外では、投入されることはないでしょう。
<人造人間・サイコショッカー> 20
トラップを大量に入れたデッキが少なく、効果を生かせる場面が限られています。
<リボルバー・ドラゴン> 20
レジェンドカードの枠を割くのは、厳しいような気がします。
<バスター・ブレイダー> 20
ドラゴン族デッキが主流になれば、対策カードになるかもしれません。
<リボルバー・ドラゴン> 20
レジェンドカードの枠を割くのは、厳しいような気がします。
<貪欲な壺> 20
<強欲な壺>の下位互換なので、採用するのは難しいでしょう。
<闇の量産工場> 20
レジェンドカードとして、デッキに投入するのは厳しいでしょう。
<落とし穴> 20
発動タイミングが難しいので、上級者向けのカードとなっています。
評価30~40
<手札抹殺> 30
手札を増やすカードが増えれば、デッキ破壊として活躍しそうです。
<死者転生> 30
特定のデッキにおいて、活躍できるのではないでしょうか。
<死者への手向け> 30
モンスターを破壊できるのは強力です。
<創世神> 40
蘇生効果は強力であるものの、レジェンドカードの枠を割くのは厳しいでしょう。
<強欲な壺> 40
伏せてから発動すれば、恩恵を受けることができます。
手札から発動するのであれば、メリットは小さいです。
評価50~60
<青眼の白龍> 50
高い攻撃力を持っているので、ドラゴン族デッキで活躍できるのではないでしょうか。
<アビス・ソルジャー> 50
水属性デッキにおいて、活躍できる性能を持っています。
<悪夢再び> 50
特定のデッキにおいては、大活躍すると思います。
<海竜-ダイダロス> 60
効果を発動できれば、かなり強力です。
評価70~80
<天使の施し> 70
手札は増えないものの、デッキを回転させやすくなります。
墓地で再利用できるカードが増えれば、採用率は上がっていくでしょう。
<死者蘇生> 80
どんなデッキにも入れられる、強力なカードとなっています。
レジェンドカードの中において、最優先にデッキに投入できるカードです。
<聖なるバリア・ミラーフォース> 80
一発逆転の可能性を秘めた、強力なカードとなっています。
<死者蘇生>と並び、トップクラスの性能を誇ります。
まとめ
レジェンドカードでなければ、活躍できそうなカードはたくさんあります。
1枚しか入れられないことが、カードの価値を大きく下げているような気がします。
文章:アニメ君