引用:Gemini を使った画像生成(別名 Nano Banana)
◆パリスタン王国第二王子カイルから婚約破棄を突き付けられた。
さらには、再三嫌がらせを受けてきたのはこっちなのに、覚えのない濡れ衣を着せ、悪役令嬢に仕立てようとする。
黒幕であろう第二王子の新しい婚約者テレネッツァを「最後のお願い」でぶっ飛ばす。
ついでに第二王子もぶっ飛ばす。止めに入った取り巻きも首根っこつかまえて、振り回してぶん投げる。
気分スカッとスカーレット。
狂犬姫を繋いでいた首輪が外され、野に放たれた瞬間だった。
もともと殴り魔だったスカーレット。10年に渡り、王族の婚約者に相応しい振る舞いをしてきた。拳を振り上げるのを我慢してきた。限界はとっくに超えている。
「殴りたい衝動」の行き先は?
王子
弟のカイル第二王子の所業を謝罪するジュリアス第一王子。その爽やかイケメンに拳を叩き込みたい。だが、スキがない。そんな時は、テレネッツァの出番。カイル第二王子を操った「魅了」の能力で、ジュリアスも操られるのを待つ。
そして時はきた!第一王子は壁にめり込む。
他国の王子
パリスタン王国に、対立するディアナ聖教と、隣接する二か国から宣戦布告された。さらには魔物の大群も迫って来る。
この危機的状況に、唯一味方として竜騎兵団を率いて馳せ参じた、ヴァンキッシュ帝国の第一王子アルフレイム。
作戦会議で、まるでこっちが悪役かのような下品な笑い方をするアルフレイムに、スカーレットは拳を振るう。アルフレイムは地面にめり込む。
拳が効かない相手
たまにいる。加護によってダメージを与えられない、パンチが効かない相手。ならば、空高くぶっ飛ばして。地球の外へ放り出す!星が一つ増える。
転生者
実は転生者だったテレネッツァ。女神パルミアの導きで聖女なり、王妃になる筋書きだったが、スカーレットにことごとく妨害され「話が違う!」と女神にクレーム。
結果、降臨同化してスカーレットに立ち向かうが、「テンセイとは?」と揃って空の彼方へ、ぶっ飛ばされる。
スカーレットの拳は、敵も味方も、男も女も、種族も、身分も、神であろうとも、あらゆるものを超越して平等に振るわれる。
付いた二つ名は、狂犬姫の他に鮮血姫、撲殺姫、討伐姫、救国の鉄拳姫、銀髪の悪魔・・・
「こぶし」にモノを言わせるという意味では、演歌も上手いのか?この出で立ちなら八代亜紀といったところか。二つ名に「紅弁天」も追加で。
文章:ヒトツメロバ




































