出典:© SEGA / © Colorful Palette Inc. / © Crypton Future Media, INC. www.piapro.netAll rights reserved.
今回はワンダーランズ×ショウタイムのお話です。
楽しいショーを最後までお楽しみください!
あらすじ
フェニックスワンダーランドに怪人エムゥの魔の手が迫る。
ランドの平和を守る為、類道寺博士、寧々子はともに立ち上がる。
我らがヒーロー、ペガサス・ザ・シャイニング。ネネンガーVが発進する。
ショータイム
寧々子から町に怪獣キグルミーが出現したとの報告を受けた類は、ネネンガーVで発進だと伝える。
エムゥとキグルミーを倒すべく、ネネンガーVと共に立ち向かうペガサス・ザ・シャイニング。
ロケットパンチを放ち、キグルミーを追い詰めていたように見えたネネンガーVだったが、キグルミーも必殺技を温存していたのだった…。
隕石
キグルミーの必殺技が来るかと思われた瞬間、空から隕石が降ってきているとの報告を類から受ける。
隕石を何とかする為に、ネネンガーVとペガサス・ザ・シャイニングは隕石へと立ち向かう。
しかし、最大出力でも隕石を吹き飛ばす事が出来ない。
万事休すかと思われた瞬間、エムゥとキグルミーも2人に力を貸すのだった。
「あたしだって、フェニックスワンダーランドを大好きな気持ちは負けないムゥ!」
こうして、隕石を押しのけたかと思われたが、まさかの爆発。
エムゥ、キグルミー、ネネンガーV、ペガサス・ザ・シャイニングは星となったのだった…。
全体的な感想
爆発オチなんてさいてー!という言葉を言いたくなりました。
この言葉、汎用性が高いですよね。改めてそう認識しました。
今回のお話で一番好きだったシーンは、敵だったエムゥとキグルミーと共に隕石に立ち向かったシーンです。
昨日の敵は今日の友と言った感じが堪らなく好きでした。
あと、やっぱり寧々子は可愛い!ネネンガーV可愛かったです!
ワンダーランズ×ショウタイムは全体的に明るくて、皆に笑顔を届けてくれるので…見ているだけで自然と楽しい気持ちになりますね。
次回のどのグループのお話になるのでしょうか。次回も楽しみです!
文章:クラッシャー佐藤