出典:© あfろ・芳文社/野外活動サークル
ゆるキャン△の第4話を書いていきます。
野クルで初の冬キャン
・リンはアルバイトをする
キャンプ代を稼ぐために、アルバイトをします。
・部活でキャンプを計画する
「野外活動サークル」で、キャンプの計画を立てます。
なでしこは質問をしすぎたので、部長から制止されることになります。
キャンプをするには、必要なものを揃える必要があります。部員で協力して、持っていくこととなりました。
多くのものは揃えることができたものの、冬型のシュラフが足りないことに気づきます。
用意しようとするも、金額の高さに圧倒されてしまいました。学生にはきついのかもしれません。
・夏用シュラフを冬用にできないのかを試す
アルミホイル、プチプチシート、段ボールの順番で巻きます。
千明は温かくなったものの、移動できないという致命的な弱点が発覚してしまいます。
・必要なものを買いそろえていく
キャンプに必要なものを揃えていきます。なでしこは大量のお菓子を買おうとしており、食べ物好きなのを感じさせました。
キャンプの日が迫ると、部員のテンションは上がることとなりました。
三人でも、ソロでも楽しめる
・三人で初のキャンプに出掛ける
三人のキャンプは初とあって、なでしこのテンションは高くなっています。
千明、あおいは荷物が重かったのか、ヒッチハイクをしていました。
山頂についたあと、三人で記念写真を撮ります。その後、甘いものを食べます。
アイスを交換しているところは、部員の仲の良さを感じさせます。
その後、部員たちで温泉につかります。
・リンはキャンプに出掛ける
夜中に原付バイクで、キャンプに出掛けました。途中で犬と遭遇します。
なでしこのキャンプの様子を見ながら、笑みを浮かべる場面もありました。
リンはアルバイト代が入った直後なので、昼食をボルシチセットにします。身体の芯を温めてくれる食材です。
なでしこにお土産を買うことを思いつきます。食べ物が好きなので、食べ物にすると決めます。
なでしこに居場所を伝えるために、ライブカメラにて居場所を伝えます。
まとめ
三人でするキャンプ、一人でするキャンプは異なるのかもしれません。
一人キャンプはやったことないので、一度くらいはやってみたいです。
なでしこは女子高生とは思えないほどの、体力を備えています。秘訣については、後々に出てきます。
文章:アニメ君