出典:Ⓒ森田季節・SBクリエイティブ/高原の魔女の家
「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」の第2話の感想を書いていきます。
ライカとの生活
・アズサがスライムを瞬殺
アズサはレベル99になったからか、多くのスライムを瞬殺します。
ライカはその様子に感嘆としていました。
・ライカが料理を作る
ドラゴン基準で作ったからか、料理を作りすぎてしまいます。
人間とドラゴンでは食べられる量が異なるようです。
・アズサが街に結界を張る
アズサが結界を張り、泥棒を退治します。
そのことで、街から感謝されることになります。
娘現る?
・アズサ、子供に命を狙われる
アズサの子供はスライムを倒された怨念を晴らすために、母親に戦いを挑みます。
アズサ対策を万全にしてきたからか、レベル99の魔法を全部無力化します。
アズサ対策は、ばっちりだったものの、他については全く無力でした。
ライカが戦いを挑むと、あっけなく倒されてしまいます。
母と娘の戦いは、予想もしない幕開けを迎えることとなりました。
・妹2人と一緒に住むことになる
アズサは、娘達とも一緒に生活することになります。
これで家族は4人に増えました。
感想
特定の相手のみに効果を発揮する、魔法はすごいと思いました。
人間界では、お母さんのお腹の中からしか子供が生まれないけど、草原界は別の所からも新しい命が誕生します。
これが現実でできるなら、本当に欲しい子供をたくさん産めそうです。
17歳の少女が、5歳以上の子供を持つのは違和感ありありですけど・・・・・・。
食事で好き嫌いをするのは子供らしいと思います。
私も嫌いなものを食べた頃を思い出しました。
文章:アニメ君