出典:© あfろ・芳文社/野外活動委員会
ゆるキャン△SEASON2の5話を書いていきます。
3人でキャンプ
恵那のところに、「野外活動サークル」からキャンプの誘いがあります。
恵那はOKし、千明、あおい、恵那の三人でキャンプに行くことになりました。
なでしことリンはアルバイト、鳥羽先生は用事でこられませんでした。
カリブーくんの虜
山中湖行のバスに乗って、目的地に向かいます。バスは1時間に1本なのは、地方であることを感じさせます。
三人は「カリブーくん」とひとときを過ごします。その後、店内を見て回ることになりました。
千明は、おしゃれの食器を手に取ります。前に買った木皿については、サボテン入れとして使われることとなりました。
千明、あおいはキャンプ道具を購入しようとしていると、店員から声をかけられます。最終的に、ハンモッグを購入することとなりました。
千明は店を出る前に、「カリブーくん」をギュッとします。虜になってしまったようです。
温泉はいつ浸かっても最高
三人は温泉で、ゆったりとしたひとときを過ごします。
恵那が前のキャンプの思い出を話します。本当に楽しかったのを感じさせます。
あまりに心地いいのか、三人はなかなか温泉から出ません。なので、3,2,1で出ようとしましたが、千明だけ温泉から出て、残りの二人は裏切って入浴したままでした。
三人はアイスを注文します。とってもおいしそうに食べていました。
千明、恵那は店の中が気持ちよすぎて横になります。
理想のキャンプ
三人は夕食の食材を購入します。食事の内容は、きりたんぽです。
バスの中で、三人はキャンプ地の話をします。あおい、恵那は理想を語るも、千明の話で現実に戻されました。
キャンプ地に到着すると、景色、見晴らしのよさに、三人は感動します。
岬の先でテントを張ろうとするも、キャンプ地の人から危険ということで止められてしまいます。
まとめ
三人の仲の良さを感じさせます。
恵那は部員ではないものの、打ち解けているように感じました。
文章:アニメ君