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アムロとシャアの意思を受け継ぐ『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』宇宙世紀0105年を描く!!

2020年公開予定の「閃光のハサウェイ」は、1989年の富野由悠季氏の小説が原作になります。全3巻出ているのですが、ガンダムシリーズの小説はとても神秘的でスピリチュアルな表現が特徴なので、アニメ化する際にどれほど世界観を再現できるかが勝負所になってきます。

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』あらすじ

UC(宇宙世紀)0079年の一年戦争でガンダムを操ったのがアムロ・レイです。そして、ガンダムの母艦となるのがホワイトベース(白い木馬)であり、その船長がブライト・ノアです。今回の作品はネオジオン抗争などを父親のそばで見守ってきた息子のハサウェイ・ノアが主人公になります。

宇宙戦争の中でハサウェイは初恋の少女クェス・パラヤを目前で亡くしており、父親が戦闘母艦の船長であることも含め、とても特別な感情を抱いています。独立組織マフティーにおいて「地球をクリーンにするため全人類を宇宙に上げる政策を実施するよう」意思を表明したハサウェイの運命や如何に‥。

『マフティーの名において、殲滅を行う!』

ガンダムシリーズの時系列でいうと「ガンダムNT」と「ガンダムF91」の間に入るのがこの作品です。一年戦争の時にはまだ子供だったハサウェイはUC0105年には立派なガンダムのパイロットになっていました。そして彼は元ジオン軍のシャア・アズナブルの精神と論理に強く影響を受けていて、革命家としての顔も持っています。

肝心のガンダムについてですが「ガンダム0083」における「RX-78GP03 ガンダム試作3号機」を彷彿とさせる屈強な装備を備えていますが、NTに比べると合理性やリアリズムがあって王道的進化の形を見せています

 

時系列と公開日に見合った正しい世界観が創造されていると思います。反連邦組織とも言えるマフティーでのハサウェイの志は連邦軍の目を覚ます為の正義の塊でした。

 

 

文章:Shinichiro.S

 

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