漫画の感想

【レトロゲー×ギャル】『きみとピコピコ』を読んでほしい【感想】

こんにちわ! 今回はゲーム×ラブコメをテーマにした作品『きみとピコピコ』をご紹介したいと思います。

あらすじ

娯楽高校の1年太田くん(通称オタくん)はテレビゲーム部に興味を持ち、部室へ見学に訪れます。

そこには同じく1年の鬼咲アゲハが『はちゃめちゃ大運動会』という身体を動かしてプレイするTVゲームをしており、彼女はゲームクリアの為にオタくんに協力をお願いします。

その日からオタくんとアゲハのドキドキのゲーム部での活動が始まるのでした。

ここに注目!?

この作品の魅力はなんといってもゲームプレイヤーの中でのあるあるな出来事と、ラブコメを上手く掛け合わせている点だと思います。

そして各話で登場するゲームも抽象的なものではなく、『スマブラ』や『ときメモ』など実際に流行っているものをプレイする話が多く、ゲーム作品の掘り下げもしっかりされており、ゲーム好きの方はより一層楽しめる作品になっています。

感想

どの話も面白いのですが、筆者が特に好きな話は第2話のオタくんとアゲハがメガドラの『ぷよぷよ』で対戦する回です。

アゲハの実力がわからないため、オタくんは相手にならなかったらどうしようと不安に駆られるのですが、対戦してみるとアゲハは『かえる積み』というひたすら『ぷよ』を右側に積んでいく初心者向けの戦法をつかった結果、オタくんが勝利します。

その後、アゲハは最近の『ぷよぷよ』にはレッスンモードという連鎖を学べるモードがあることをオタくんから聞き、彼のSwitchを貸してもらうことになるという話。

この回は純粋にゲームを楽しむアゲハやゲームを通じて2人の関係が深まっていくというこの作品に求めているものが詰まった話でいいなと思いました。

また『ぷよぷよ』含め、筆者もプレイしたことがあるゲームが何度か登場していて学生の頃に遊んだ思い出と照らし合わせて共感できる部分もこの作品の魅力だと思います!!

また、オタくんやアゲハ以外にも部長で3年の男木竜二や男木に密か? に恋心を抱く2年の倉屋敷鶴などのキャラクターも登場して、さらに賑やかになっていきます。

ゲームの実力などを超えてみんなでレトロゲームを楽しむアゲハたちにどこかほんわかするんですよね~(またその裏で行われるオタくんや鶴の恋の駆け引きが+いいね!)。

ゲーム好きの人、ラブコメ好きの人はもちろん、幼い頃ゲームをしていたという方も読むと『あ~あるある!!』みたいな懐かしい気持ちに浸れるのでオススメです、読んでみてね!?

 

ではでは~

 

文章:マフユノダリア

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