ガウリールドロップアウト

『ガウリールドロップアウト』1巻【感想】

こんにちは! 今回は2014年12月に発刊された『ガウリールドロップアウト』の感想を書いていきたいと思います。

 

大まかなストーリーとキャラクター紹介

ストーリーは天使学校を首席で卒業した天使『天真=ガウリール=ホワイト』が人間界(下界)の娯楽(主にゲーム)に染まって怠惰な天使になってしまい、学校の同級生である悪魔の『ヴィーネ』が彼女の世話を焼くという天使と悪魔の関係が逆転しちゃってるよ~って話です。

 

実際、ガウリールは天使であるにもかかわらず、人類が滅んでもよいという考えを持っていたり、1巻の時点で度々、腹黒い発言をかましたりします。

一方のヴィーネは悪魔でありながら、ガウリールの世話をしたり作中のキャラの中では比較的常識人です。

困っている人をほっとけないなどの理由でガウリールから「悪魔らしくない」と言われて初めて自覚するところなんかはまさに悪魔らしくないですよね。

 

あとはサターニャという悪魔も登場します。サターニャは人間界を支配するなどいつも大仰なことを言い放っていますが、実際は悪いことの程度が小さかったり、先生に怒られ泣いてしまったりヴィーネとはまた違う悪魔らしからぬ悪魔です。

1巻で登場する主要キャラの中で一番女の子らしい感じがしますね、調子に乗ってる姿が可愛らしいです。

なんの根拠もないけど、サターニャがこの作品で一番人気ありそうな感じがします。

 

最後は天使のラフィエルです。彼女は面白い事を探しているようで、7話では犬にメロンパンを取られたサターニャを言葉巧みに玩具にしてしまいます。

おそらく、作中で一番敵に回すと怖いのは彼女だと思います。

 

学食を案内するサターニャ

サターニャがガウリールとヴィーネに学食を案内する話がよかったですね。

案内しているのに食券の買い方から、たぬきうどんの具材さらには割りばしの使い方。何から何まで知らないサターニャが面白かったです。割りばしを横に割る発想には笑いではなく感心しました笑。

また、オチもいい感じで、最後に嘘をついたガウリールに天罰が落ちるといったものです。

 

あと6話でガウリールのバイト先のマスターがまた登場の機会があるのか気になりますね、ガウリールが週一でしか働かない宣言したのでないかもですね~。

 

ではでは~。

 

文章:マフユノダリア

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