出典:© あfろ・芳文社/野外活動サークル
ゆるキャン△の第3話を書いていきます。
高校生のお金事情
・恵那からリンのキャンプの場所を聞く
なでしこはキャンプ先を知り、姉にキャンプ場まで連れて行ってもらうこととなりました。
行く途中で富士山を見つけて、おおいに感動します。
なでしこはお金を持っていないため、姉にキャンプ代を出してもらうこととなります。高校生は自由に使えるお金はないのかもしれません。
なでしこはリンがキャンプしようとしているところを見つけ、餃子鍋をしようと言い出します。鍋餃子については、なでしこが作ることとなります。
・千明、あおいがアルバイトを始める
資金を稼ぐために、アルバイトを開始することになりました。
2人でキャンプ
・鍋が完成
なでしこの作った鍋が完成して、二人で食べることになりました。
餃子の個数はなんと50個、二人で食べるにしてはあまりにも多すぎる気がします。
なでしこは、ほとんどの餃子を一人で食べきってしまいます。リンはそれに対して、唖然とします。
・夜の富士山を眺める
二人で富士山を眺めます。夜ならではの綺麗さがありました。
・なでしこは姉から起こされる
姉は日の出を見たいといった、なでしこを強引な手段で起こします。
その後、食べたいものを確認してから、コンビニに向かいます。
・なでしこはリンの横でゆっくりとする
他人のテントに勝手に入り込んで、堂々と横になります。
図太い性格をしていると思われます。
キャンプの報告
・リンはキャンプの様子をスマホで確認
一人でスマホを確認していると、恵那が入ってきました。
その後、キャンプについての話をします。
・なでしこは部室でキャンプした様子を見せる
なでしことリンが写っている写真を、他の部員に見せます。
まとめ
二人で食べるご飯はおいしいのかもしれません。
機会があったら、やってみたいと思います。
文章:アニメ君