出典:© Koi・芳文社/ご注文はBLOOM製作委員会ですか?
<ご注文はうさぎですか> bloomの7話について書いていきます。
今回の話はハロウィン
今回は登場キャラクターがハロウィン衣装で登場します。
マヤ、メグは「甘兎庵」を訪れます。ここでは相変わらず、一般人の理解しにくいメニューを販売します。
マヤ、メグは客として利用するのではなく、店の店員として働くことになります。「ラビットハウス」を経験しているからか、スムーズに仕事をします。
手伝いのお礼としてカボチャのタルトをふるまわれます。チヤはワサビ入りと嘘をつこうとするものの、彼女のおばあちゃんがタルトの一部にワサビをこっそりと入れました。チヤはワサビ入りを当ててしまいます。
甘兎庵に、ココアとチノが訪れます。チヤ・マヤ・メグは新チマメ隊を披露し、チノは大きく落ち込みます。その後、チノがチヤのことをおねえちゃんと呼び、ココアがショックを受けます。
4人がラパンの恰好をする
チノ、リゼ、チヤ、シャロはラパンの恰好をします。ハロウィンならではといえるでしょう。
ココアは子供を笑わせようとするも、不発に終わってしまいます。へたといわれたことで、涙を流します。
涙を流しているココアの元に、眼鏡をした女性、ティッピーに似た動物があられます。
眼鏡をした女性から飴を出すマジックを学びます。練習の甲斐あって、上手にできるようになりました。
チノの前で、飴を出すマジックをします。チノは幼少期に、母によくやってもらっていたため、思わずみいってしまいました。
感想
演出に凝っていると思いました。飴を出す手品については、できるようになりたいです。
背景の色はいつもより、暗かった印象を受けました。
文章:アニメ君