出典:©2020 プロジェクトラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(2期の3話)を書いていきます。
2期の3話のテーマ
かすみ、エマ、彼方、璃奈は合同ライブの練習をします。
4人で特訓
かすみ、エマ、彼方、璃奈の4人はライブに向けて、合宿をすることになりました。本番に向けて、気合が入っているのを感じさせました。
かすみは可愛い衣装で、ステージに立とうというものの、みんなは応じませんでした。理由は衣装が恥ずかしいというものでした。
かすみのアルバムを見ると、小さい頃の写真がありました。三人はそれを見て、かわいいといいました。かすみは気に入っていないのか、そんなことはないといっていました。
栞子の提案
栞子は文化祭、スクールフェスティバルを、合同開催しようというアイデアを出します。
生徒会を代表して、奈々(せつ菜)が他校の掛け合うことになりました。
近江家
彼方がステージの案を考えたものの、枕みたいになっていました。寝るのが好きな女性らしさを感じさせます。
近江家で夕食を食べます。4人はとっても楽しそうに、ご飯を食べていました。
ミアのアドバイス
侑は最後の課題のことを考えていると、ミアと遭遇します。
侑は作曲ができないので、ミアに相談に乗ってもらおうとします。
ミアは一言だけ話をすると、侑の前からいなくなりました。
4人でゲーム
璃奈は気持ちを合わせるためのゲームをします。みんなの意見はバラバラで、一つにまとまることはありませんでした。
かすみはソロでやったほうがいいかもといいます。複数で気持ちを合わせるのは、難しいのかもしれません。
侑の悩みはみんなで
侑は課題ができずに、一人で悩んでいました。アイドル同好会のみんなは、アドバイスを送りました。
侑は自分に特徴がないといいます。部員のみんなはびっくりして、侑についての話をしていました。
新しい自分を見つける
人のことはよく見えていても、自分のことは見えていないという話になります。
そこにおいて、相手のことをいうことになりました。
本番当日
4人はみんなの前で、歌を披露します。
嵐珠はライブを見て、複雑な表情を浮かべていました。
私にしかできないことを
侑は自分の作曲した曲を演奏します。
ミアはそれを聞いて、柔らかい笑顔を浮かべていました。
まとめ
チームで心を合わせるのは、とっても難しいことなのかもしれません。
人のことは見えても、自分のことは見えてないことってあります。
相手のことを伝えることにより、4人の絆も深まって形になってよかったです。
文章:アニメ君