出典:©大川ぶくぶ/竹書房・キングレコード
English Entrance
ピピ美のEnglish Entranceが始まる。
「ようこそいらっしゃいませ!ピピ美のEnglish Entranceへ。私、英語のスペシャリスト…ピピ美と、英語に興味津々ポプ子です」
英語の基礎レッスンが開始され、ピピ美先生に続いてポプ子が英語を発音するようだが…。
「Chaos reigning upon us(背後に混沌)」
「The Evil awakens(邪悪が目覚める)」
その後もリピートアフタミーではなく、詠唱のような言葉が綴られたかと思いきや、突如として歌が始まる。
最初は壮大な歌詞だったはずだが、途中からクソのような歌詞になっていく歌…。
綴られた歌と物語が終わりを告げ、このコーナーも終わるのだった…。
ウラケン体操
「ウラケン体操はじまるよ~!」
「裏の権力者にウラケン!」
その後もウラと名前の付く者にウラケンを決めていくのだが、突如として現れる浦沢健助とジャンケンをする事になる。
勝てるかな?勝ったかな?というテロップと共に、ウラケンもまた終わりを告げるのだった…。
打ち切り
恒例となったB-sideだが、ピピ原から衝撃の言葉が口にされる。
「ポプ岡!このコーナー打ち切りだってさ…」
その言葉を聞いたポプ岡は手榴弾を竹書房に投げ込む。
「フッ…」
竹書房を破壊してポプ岡はすまし顔を見せるも、エンドロールが流れ始めてしまうのだった…。
全体的な感想
英会話の練習とは…?あれが基礎レッスンってマジ…?
高度なレベルすぎて全くついていけませんでした。英語って難しすぎるよ。
ウラケン体操は個人的に好きでした!邪魔なものにはウラケンをかましていきましょう!
突如始まるじゃんけんには全視聴者が困惑したと思います。
そして、打ち切りとなったB-side。これを見る為にポプテピピックを見ていると言っても過言じゃない視聴者も多いはず…!?打ち切らないで欲しいよ!?
次の回で本当にB-sideが消えているのかが気になりますね…。
というか、B-sideが消えてしまうと尺余りになりそうなのですが…どうなのでしょうかね。
文章:クラッシャー佐藤