出典:© あfろ・芳文社/野外活動委員会
ゆるキャン△SEASON2の6話を書いていきます。
ハンモック風の座り心地は?
静かであること、空気の良さを、恵那は評価します。
千明、あおい、恵那はハンモッグ風のチェアでゆっくりとします。あおいがぐっすりとしているところに、千明がちょっとした悪戯をします。
三人は他のキャンパーが連れてきていた犬(チョコ)と楽しいひとときを過ごします。
自慢をするために、三人が楽しんでいるところを送りました。
スマートフォンの電源が、少なくなっていることに気づきます。バッテリーを残すために、電源を切ることとなりました。
千明が作ったノンアルカクテルで一息をつきます。三人はとってもおいしそうに飲んでいました。
気温が急変
夕方になって、気温が大きく下がりました。千明は確認すると、16時半にもかかわらず、マイナス2度となっていました。
スマートフォンの電源が切れます。三人は連絡を取る手段を失います。
千明はコンビニにダッシュ、あおいと恵那は薪を購入して、鍋作りを始めることに決まりました。
あおい、恵那は薪を購入しようとするものの、管理人は帰宅してしまいます。
どうしようかなと思っていると、チョコの飼い主と出会います。二人はその人のテントに行き、一緒に食事することになりました。
千明はカイロを買って、テントのところに戻ります。いないことを不安に思うも、二人の場所を知って安心しました。
お酒を飲まなければいい先生
鳥羽先生はリンからの連絡を受けて、現場に駆け付けます。三人が無事であることを知り、一息つくことになりました。
鳥羽先生はお酒があると知り、一緒に飲んでしまいます。
四人は夕食を終えたあと、鳥羽先生の車で睡眠を取ります。テントの中は寒すぎると判断したのかもしれません。
三人は夜明けの太陽を見つめます。
まとめ
事前情報を収集するのは、とっても重要なのだと思いました。
適当にやっていては、何事もダメなのかもしれません。
文章:アニメ君