出典:© あfろ・芳文社/野外活動委員会
ゆるキャン△SEASON2の2話を書いていきます。
大晦日のソロキャンプ
リンは綺麗な海を見て、大いに感動します。その後、犬の足跡を見つけました。
それから母親に頼まれたお茶屋さんに行くものの、種類が多すぎてどれにしていいのかわかりませんでした。そのため、店員さんにおすすめのお茶について質問します。
偶然にも、そのお茶の店員さんは以前に合ったことのある女性でした。
母親から1000円を余分にもらったことを知り、店でゆっくりとします。あまりの心地よさに、キャンプするのを忘れてしまいそうになります。
来年も穏やかな1年でありますように
大晦日に神社を訪ねます。その後、五円玉を入れてお祈りします。
しっぺい太郎三世に会おうと思ったものの、すでに亡くなっていました。
恵那と犬のことについてメールをします。犬を飼っているからか、現実的なことを考えていました。
リンはおみくじを購入します。大吉という縁起のいい結果となりました。
キャンプで年越しそば
リンはテントを張り終えると、海に向かいました。そこで景色を眺めます。
日が落ちてきたので焚火を始め、夕食の年越しそばを作ります。いろいろな食材が入っており、栄養がたっぷりでした。
みんなに写真を送ると、すぐになでしこから返事きました。その後、千明、あおい、恵那ともやり取りをします。
それぞれの初日の出
リンは海辺で
リンはバイクで海岸に到着し、海で初日の出を見ました。キャンプ場に戻ろうとすると、
浜辺で餅拾いをやっているところを発見します。リンは参加し、たくさんの餅を拾いました。
ピザの移動販売屋と遭遇します。我慢しようと思ったものの、食べることとなりました。
恵那とメールでやり取りしたあと、母親から電話がかかってきます。道路が凍結して、帰れなくなってしまいます。数日間の足止めを喰らうこととなりました。
なでしこはアルバイト
年賀状などの配布などの仕事をします。配っている途中でありがとうと感謝されます。
リン、千明たちから初日の出の写真を受け取ります。そのこともあって、仕事に対するやる気がアップします。
ダイヤモンド富士を見に行く
千明、あおい、あかり、鳥羽先生の四人で初日の出を見に行くことになりました。
千明、あおい、あかりはお団子を食べます。とってもおいしそうに食べていました。
初日の出を見たあと、ダイヤモンド富士を見に行きます。遅刻しそうになったため、鳥羽先生は車を飛ばします。急いでいるとはいっても、危なすぎる運転をしていました。
千明はダイヤモンド富士の初日の出の時間を間違えます。そのことで猛抗議を受けることとなりました。
まとめ
初日の出を意識したことはなかったけど、とっても綺麗だと思いました。
ダイヤモンド富士が見れたら縁起も良さそうですね。
文章:アニメ君