出典:Ⓒ森田季節・SBクリエイティブ/高原の魔女の家
「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」の第11話について書いていきます。
ハルカラ、またもやらかしてしまう!
・アズサが小さくなる
ハルカラの毒キノコを食べてしまい、身体が小さくなってしまいました。
ライカ、フラットルテは小さくなったアズサを気に入り、子供みたいに扱います。
おやつとしてクッキーが出されるのですが、ファルファは子供のように食べさせました。
ライカの作った夕食にはお子様ランチの旗が立てられるなど、完全な子供扱いでした。
・ベルゼブブを召喚
ハルカラは情報を探し回ったものの、何も探し当てることはできませんでした。
アズサは新たな情報を求めて、ベルゼブブを助っ人として召喚します。
ダンジョンというより観光地?
・ファートラ、ヴァーニアが同行
アズサは3人で薬を取りに行くことになりました。
ベルゼブブは仕事のため、参加できませんでした。
・観光地さながらの光景が広がる
冒険に出発したものの、見た目は観光地になっていました。
お菓子などが販売されています。拝観料をあるごとにとられます。
薬を取りに行くというより、お金を払って観光する場所になってしまっています。
・108階に到着
アズサたちは108階に到着し、身体を元に戻すための薬を入手します。
なお、これにはオチがあり、アズサはがっくりとすることになりました。
感想
自分の身体が小さくなるところは想像できないです。
小さい身体になったら、いろいろなことをしてみたいです。
文章:アニメ君