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『ソードアートオンライン』第3話「赤鼻のトナカイ」【感想】

出典:(C)川原 礫/アスキー・メディアワークス/SAO Project

第一層のボスを倒したのは主人公のキリトでした。しかし、キリトと同じビーターのプレイヤーを失ってしまいます。ビーターとは『ソードアートオンライン』発売前のベータ版テスターのことです。テレビアニメ版の物語は3話の時点ではキリトのレベルが48までアップしています。そしてキリトが初めてギルドに参加します。

サチとの出逢い

キリトは「月夜の黒猫団」というギルドと酒場で会話していました。ずっとソロプレイヤーとして戦ってきたキリトの今のレベルは48、対して月夜の黒猫団は初心者揃い。性格が良いし魅力的なギルドだと思っていたキリトは、ギルドへの参加を誘われて思わずリクエストを受け入れます。

ある日のクエストでトレジャーボックスを見つけたギルドメンバーが「お宝だー!」と鍵を開けます。「ちょっと待った」というキリトのの言葉は虚しく宙に消え、トラップボックスが開きました。

かならず守ってみせる

時系列では刻々と刻まれていくキリトの歴史ですが、ライトノベル版では第一巻で『ソードアートオンライン・アインクラッド』が攻略され、第二巻に2話3話4話の物語がサイドストーリ的に組み込まれていました。

サチのためにクリスマスに命がけの特別なイベントに一人で乗り込む姿には感動を覚えました。そして成長したクラインの姿も見る事ができた今話。今回の話はあまりネタバレしたくなく、のちのキリトに多大な影響を及ぼすギルドだという事だけ覚えておいて欲しいと思います。

まとめ

ここまでのキリトのモデルはイエス・キリスト!?と思わせるわりと人間離れした印象のある主人公です。少なからず影響を受けていると思われます。この壮大なアインクラッドの物語がライトノベル1巻で表現されていることには感動を覚えます。勿論2巻も丸々アインクラッドでの話で、今まで見えてこなかったキリトのエピソードを望む事ができるので原作者の川原礫さんもまだまだ語り尽くせない思いがあったのだろうと予想できます。

このアインクラッド編に加え3巻4巻のフェアリーダンス編をもってテレビ放送の一期完結となります。まだまだ始まったばかりのこの物語、ライトノベル出身の作品としてはかなりストイックな作品だと思います。この先の展開も感傷的なシーンが多く出てきます。楽しみに待ちましょう。

 

文章:S.Shinichiro

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