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『鬼滅の刃』第二話「育手・鱗滝左近次」【感想】

鬼になってしまった禰豆子(ねずこ)と主人公の竈門丹次郎(かまどたんじろう)の冒険の旅が始まります。

竈門家は6人家族でした。長男が丹次郎で長女が禰豆子です。禰豆子が鬼になった夜、家族は鬼に喰われて死んでしまいました。6人が二人になったのです。そして丹次郎は鬼殺隊に入るため鱗滝左近次(うろこだきさこんじ)の元を訪れます。

師匠との出会い

夜が明けると禰豆子はもぐらのように地面に穴を掘って隠れていました。鬼は昼間の陽光に照らされると消えてしまうからです。丹次郎は近くの民家でカゴを借り、禰豆子を籠の中に誘導します。

籠に収まりきれない禰豆子を見て大きくなったなーと一人感動する兄・丹次郎ですが禰豆子は体を小さくすることができるのでそのまま丹次郎が禰豆子を背負って鱗滝左近次の元を訪れます。途中鬼と出くわすも禰豆子の活躍で難を逃れます。そして第一話で二人を救った冨岡 義勇(とみおか ぎゆう)から左近次に送られた手紙により物語の行方が暗示されるのでした。

丹次郎の優しさ

初めての鬼討伐の様子が描かれています鬼の厄介さがとことん知らしめられます。反面、禰豆子のたくましさも見えてきます。鬼にとどめを刺す最終局面で左近次に詰めが甘いだの覚悟が足りないだの叱咤される丹次郎でしたが、丹次郎の優しさは鬼を相手にしても無くなることはありません。

それは禰豆子の存在が丹次郎の中で大きすぎることが原因かも知れませんが、それがこの作品のいいところだとおもいます。この優しさが後の丹次郎の鬼滅の旅に大きく影響を与えます。

まとめ

ファンタジー要素といえばなんとなく違和感があり、日本昔話といえば近いものもあるこの作品ですが、視聴者層、読者層は幅広いです。この物語に出てくる鬼殺隊には剣道のように10の階級があり、富岡義勇はその頂点に立つ「柱」と呼ばれる存在です。

また、丹次郎を迎えた育手(そだて)の鱗滝左近次も超一流の実力を持っています。そしていよいよ左近次の特訓が始まるのです。次回を楽しみに待ちましょう。

 

文章:S.Shinichiro

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