出典:©モンキー・パンチ/TMS
第二話のタイトルは、「列車で秘宝に食らいつけ」です。
あらすじ
次元が、父親の代理で、列車で運ばれるある秘宝の警護を任されます。
ルパンも関わりますが、果たしてそのお宝とは?
任された仕事を、次元は、無事に果たすことができるのか?
ルパンの狙いは?
みどころ
仕事の依頼を反芻していた次元に、焼きそばパンを賭けてルパンが挑みますが、「ガキくせえ遊びに付き合ってられるかよ」と、次元が一蹴します。
そこで、ルパンが秘宝の警護を知ります。
真面目にその仕事に取り組もうとする次元に、ルパンは、どうするのか?
まだまだ、ガキだとルパンを子ども扱いしていましたが、次第に、ルパンに友情を感じていきます。
最後に
次元の銃さばきも冴え、最後には、ルパンとの勝負にも熱くなって、仲間として上手くこれからもやっていける予感を持てる終わりかたになっていました。
文章:シャーペン