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『呪術廻戦』第16話「京都姉妹校交流会-団体戦②-」【感想】

出典:©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

メカ丸の秘密

野薔薇は、精神的に相手にダメージを残そうとする悪癖があり、京都校のメカ丸を「ペッパーくん」扱いします。

そんな話をしている最中に、メカ丸に遠距離からパンダが狙い撃ちされ、左胸を貫通しました。

それをきっかけにメカ丸vsパンダの戦いは勢いを増します。

メカ丸は生まれつき身体の一部が欠損しており腰から下の感覚もありません。

皮膚もただれるので包帯を巻いて風呂桶のような場所から遠隔で呪力を『メカ』に流して戦います。

パンダは、東京校学長の夜蛾正道が手作りした最高傑作の呪骸(じゅがい=人工的に呪いを宿し自立可能な無生物)です。

パンダは「仲間同士仲良くやろうぜ」と言いますが、メカ丸は「人間風情が知った口を‥」と言います。

メカ丸の最高呪術アルティメットキャノンを耐えたパンダは、既にパンダではありませんでした

パンダには3つの核がありますが、お兄ちゃん核のゴリラがメカ丸のキャノンを防いだのです。

メカ丸の苦手な近接戦でメカ丸を倒したパンダは「お前の敗因は人形舐めすぎ」と言葉を残しました。

本末転倒

パンダの仕組みがわかりやすかったようで、全く理解不能のような謎多き一話でした。

奇跡的に感情を持って生まれた呪骸作ってしまった学長が素敵です。メカ丸の実力も本物でした。

歴代の週刊ジャンプ作品の中でも、より強いインパクトを表現するために工夫されているのがよくわかります。

この交流会は、実は呪霊の駆除が目的であり、エリア内の呪霊をより多く祓った高専の勝ちなのです。

それが京都校の学長・楽巌寺(がくがんじ)のせいで、京都校vs東京校の直接対決の色合いの濃い状況となります。

そして物語は更なる混沌へと舵を切ります。

まとめ

今回はとにかくパンダの回でした。カッコ良い、とにかく、頼りになる。

「先輩にパンダがいたらな」なんて、少し飛躍しているかもしれませんが、とにかく得られる情報はパンダでした。

原作者の芥見下々さんにもこだわりがあったのでしょう。

確かに呪いや神話の具現化がテーマの作品なので、どうしても作風が暗くなりがちなところで、パンダ先輩の存在感は必要だったのだと思います。

次回からは野薔薇なども活躍し始めます。

野薔薇ファンも多いと思います。是非、お楽しみに!!

 

文章:S.Shinichiro

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