出典:©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI
ストラクチャーデッキ<究極の青眼伝説>で、ブルーアイズに関するカードが登場します。
いずれも強力な効果を持っており、デッキ強化につなげられます。
ストラクチャーデッキに登場するカードをピックアップします。
<青眼の究極竜>
<青眼の白龍>を3体融合することで、特殊召喚できるモンスターです。
ラッシュデュエルでは、<青眼の白龍>はレジェンドカードであるため、特殊召喚するためには他のカードが必要です。
<青眼の煌龍>
手札にいるとき、<青眼の白龍>として扱います。
デッキの一番上のカードを墓地に送ることで、<青眼の白龍>として扱います。
レジェンドカードの通常モンスターがフィールドに存在していた場合、相手フィールドに存在するレベル8以下のモンスターを破壊できます。
<ブルーアイズ・ビジョン・ドラゴン>
自分フィールド上にレベル8以上のモンスターが存在するとき、表側守備表示で特殊召喚できます。
デッキの一番上のカードを墓地に送ることで、カード名を「青眼の白龍」として扱います。
<青眼の究極竜>をフュージョン召喚するとき、2体分の素材としてカウントできる効果も持ちます。
<ホーリーフレーム>
光属性の通常モンスターをアドバンス召喚するときに、2体分として扱うことができます。
<青眼の白龍>をリリース一体で特殊召喚できます。
<サンクタム・オブ・レジェンド>
フィールドに存在すれば、表側表示のレベル8以上の光属性モンスターの攻撃力を500アップします。
効果耐性付与もつくなど、かなり強力です。
<青き眼の秘宝>
自分フィールド上のモンスターが、相手の攻撃もしくは相手の効果で破壊されたときに発動できます。
自分の墓地からレベル8以上の、光属性のドラゴン族を蘇生できます。
効果を発動したあとに、<青眼の白龍>が自分フィールドに存在していれば、相手のカードを一枚破壊できます。
<最後に>
<ブルーアイズ>デッキは、どのような活躍を見せてくれるのでしょうか。
文章:アニメ君