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ハリウッド発日系人兄弟の感動的なストーリー『ベイマックス』ベイマックスの従順さに心を打たれます。

ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの54作目となるアニメーション映画です。製作総指揮をジョン・ラセター氏が務めた当時の話題作です。原作はアメコミで有名なマーベル・コミックの『ビッグ・ヒーロー6』という作品です。ディズニーアニメにマーベル・コミックの原作が使用されることは史上初めてです。

『ベイマックス』あらすじ

舞台はサンフランシスコと東京を掛け合わせたような未来の都市サンフランソウキョウです。主人公のヒロ・ハマダは、まだ14歳ながらロボット・ファイトと呼ばれる自作のロボットを戦わせる違法賭博の大会に出場することに奔走していました。

ヒロにはタダシという兄がおり、工科大学でベイマックスという医療用看護ロボットを作っていました。しかし、タダシは展覧会の日に実質的なテロである火災に巻き込まれて亡くなってしまいます。その日以来賭博から足を洗ったヒロとベイマックスの「悪意に対する反旗」が振りかざされます。

『観る人を安心させるベイマックス』

ヒロは大学の発表会(展覧会)で「マイクロボット」という最新鋭の技術を駆使したロボット用のパーツを紹介します。既に飛び級で高校を卒業していたヒロは兄・タダシの通う工科大学の入学試験として「マイクロボット」を紹介したのです。

それが、火災に見舞われて「マイクロボット」も消滅し、タダシも帰らぬ人になりました。黒幕はタダシの先生・ロバート・キャラハン教授でした。実は火災が起きた瞬間、キャラハン教授は「マイクロボット」を回収していたのです。

 

出だしからショッキングな展開ですがストーリー性としてはファミリー向けの展開になっており、何より人懐こい体系のベイマックスのキャラクターが観る人を安心させます。ヒロは兄のため、そしてリスクも考えずに自分が作り出してしまった「マイクロボット」をあるべき場所に戻すために、完膚なきまでにキャラハン教授を追い詰めます。

 

観客を飽きさせない怒涛のストーリー展開が待っています。

 

 

文章:Shinichiro.S

 

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