出典:©2020 プロジェクトラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(2期の2話)を書いていきます。
2期の2話のテーマ
フェスティバルの話が中心です。嵐珠に関する内容もあります。
合同でライブ
東雲学院、藤黄学園が合同ライブに参加します。
Y.G.国際学園との、合同ライブの話をします。合同ライブにおいて、嵐珠の名前が出ます。
嵐珠に合同ライブ参加の話を、持ち掛けます。参加する意思はないのか、すぐに却下されました。
ライブで歌う順番を決めようとします。みんなが一番をやりたいといいます。最初というのは、譲れないのかもしれません。
ミア、嵐珠の関係性
ミアの作った曲を、侑はほめます。それにもかかわらず、言葉は素っ気ないものでした。
ミアは二人の関係性を話します。友達ではなく、利害関係でつながったパートナーであるといいます。
嵐珠の後をつける
かすみ、エマ、彼方、瑠奈の4人はマスクとサングラスをして、嵐珠の後を追います。傍目からすると、完全な変質者です。
嵐珠はおみくじを引いたあと、デザートを食べます。
デザートを食べたあとは、スクールアイドル同好会のグッズを購入します。
たくさんの人の前で、ライブを開催します。たくさんの人から、賞賛されていました。
嵐珠の家に招待される
4人は嵐珠の家の広さに、びっくりしていました。庶民にとって、豪華な家は感動を呼ぶのかもしれません。
嵐珠は自分の考えを話します。エマ、璃奈はその話を聞いて、自分の考えを伝えます。
嵐珠は結果で示すようにいいます。人間を納得させるためには、結果を出すしかないのかもしれません。
スクールアイドルらしい方法で
かすみ、エマ、彼方、璃奈は嵐珠のことについて話します。それぞれの心の中を、語っていました。
エマは合同ライブを4人でやろうといいます。かすみ、彼方、瑠奈は賛成し、合同ライブに向けて4人で練習を始めました。
まとめ
無理に誘ったとしても、人の心はついてきません。
嵐珠の意思も固いので、思うようにいきませんでしたが、ここは「スクールアイドルらしい方法で」決着をつけるしかないですね。
それにしても、エマはとてもいい子だなと感じました。
文章:アニメ君