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宇宙よりも遠い場所(第3話)を書いていきます。
南極に行くチャンスが…
・南極の情報を知る
女子高生タレント(白石 結月)が南極に行くことを知り、報瀬は大きなショックを受けることとなりました。
・白石結月と出会う
マリたちはどういうわけか、白石結月と出会うことになりました。
・南極に行くように頼まれる
結月は南極に行きたくないので、キマリたちに代理を頼もうとします。
報瀬は引き受けようとするものの、結月のマネージャー兼母親によって阻止されることとなりました。
あと一歩で夢をかなえられるところまでいったけど、うまくいきませんでした。
急転直下の展開
・南極に行く条件
結月を説得するという条件で、キマリたちも南極に行けるように推薦してもらえるようになりました。
・結月が南極に行きたくない理由
結月は多忙のため、友達を作ることができませんでした。
そのことを、もどかしく思っていたようです。
どんなに有名になっても、一人ぼっちは辛いのかもしれません。
・結月は人といられることに涙する
ずっと一人の生活を送っていたからか、親しくしてくれる存在はいませんでした。
そういう人にとって、一緒にいてくれる人は貴重なのかもしれません。
まとめ
人と一緒にいられることは、とってもいいことなのかなと思いました。
数が少なくてもいいから、信頼できる人を作ってみたいです。
文章:アニメ君