出典:© あfろ・芳文社/野外活動サークル
ゆるキャン△の第2話を書いていきます。
新たな出会い
・リンがキャンプの本を読む
ラーメン以外のものを食べるために、本で勉強します。
その横をなでしこがすれ違って行きましたが、お互いに気づいていませんでした。
・なでしこがアウトドア系の部活に興味を持つ
学校には体育会系と、まったり系の二つのアウトドア系の部活があります。
なでしこは、まったり系の「野外活動サークル」を選択します。
・千明、あおいと出会う
部長である大垣千明、犬山あおいと出会います。
彼女は入部希望を出し、すぐに部員になりました。
活動を体験
・焚火をするための落ち葉がなかった
3人で焚火しようと思ったものの、落ち葉が落ちていませんでした。
やむなく、3人は部室に戻ることになりました。
・3人でテントを立てる
テントの経験が少ないのか、テントを折ってしまいます。
その様子を見た、恵那は助っ人として校庭に向かいます。
・なでしこはリンと同じ学校だと知る
同じ学校だと知ったために、勢いよく駆け付けます。
当然のことながら、学校の窓に阻まれてしまいました。
次こそはリベンジ
・リンはキャンプ場でテントを立てる
こちらは慣れているのか、すぐにテントを立てることができました。
・結局はカップラーメン
アウトドアご飯を作ろうと思うも、来る途中スーパーがなかったからか、前回と同じ食事となりました。
リンは次回こそは、カップラーメン以外にすると考えます。
情報源は恵那
・恵那は散歩しようとするも寒さで断念
あまりの寒さからか、犬と一緒に布団で横になることとなりました。
・リンはキャンプ場でなでしこと顔を合わせる
恵那から情報を聞きつけたなでしこは、リンのいるキャンプ場にかけつけます。
抱えているかごには、食べきれないほどの食材がありました。
まとめ
なでしこの物怖じしない性格は羨ましいと思います。
生きていくうえで、これくらいの図太さは必要なのかもしれません。
文章:アニメ君