今回、ご紹介するのは『世話やきキツネの仙狐さん』です。癒されたい人にオススメですよ!
『 世話やきキツネの仙狐さん 』のあらすじ
自宅とブラック会社を往復する日々の会社員の中野の元に神使のキツネの仙狐さん(800歳・幼女)が現れた。
仙狐さんは疲労困憊の中野を、めいっぱいお世話して癒してくれるのです。
現代社会に疲れた人たちにお届けする“お世話系甘やかしコメディ!”
登場人物
中野 CV:諏訪部順一
本作の主人公。
ブラック企業に勤め、疲労困憊な日々を過ごす会社員。
モフモフなもの、ゲームが好き。
仙狐 CV:和氣あず未
本作のヒロイン。
中野をお世話し、癒やすためにやって来た神使の狐。
一見幼く見えるが、800歳を越えている。
他人のお世話、油揚げが好き。
シロ CV:内田真礼
仙狐に続いて、中野の元にやって来た神使の狐。
人の心を読む千里眼などの神通力が得意。
楽しい事、撫でられる事、つまみ食いが好き。
『 世話やきキツネの仙狐さん 』の感想
中野の会社は中々のブラックですね…。あんな日々を過ごしていたら体を壊してしまいますよ。そんなところに、仙狐さんが現れました。でも、家に帰って玄関をあけたら「お帰りなのじゃ。」っていたらビックリしますよね!可愛いから許すけども(笑)
仙狐さんは家事が万能で、料理もかなり美味しそうです。何より、あのモフモフが良いですよね。中野のモフりたい気持ち分かります!
シロは仙狐さんとはまた違った魅力があって…どちらかというと、お世話してあげたくなっちゃいます。食べている時の顔がとても可愛いですよね。
あんな神使の狐にお世話されるなんて、中野がうらやましいです!
文章:十六夜