出典:©三上小又・芳文社/ゆゆ式情報処理部
個人的な感想、見解によって、アニメの「ゆゆ式」を紹介していきます。
感想は個人によって異なるので、あくまで参考にしてください。
個性的な3人組を中心にストーリー展開
ゆずこ、縁、唯がメインです。3人を中心に話は進んでいきます。
ゆずこ、縁は一般人と感覚がずれており、不思議なイメージを持ちました。
唯はしっかり者であり、2人のフォロー役をつとめています。
3人は情報処理部に所属しており、部活では他人のついていけないような話をします。
他の登場キャラクターは4人

出典:©三上小又・芳文社/ゆゆ式情報処理部
千穂、佳、ふみの3人のクラスメイト、松本先生が登場します。
クラスメイトの登場頻度はかなり少なく、松本先生は顧問として頻繁に登場します。
松本先生は、ゆずこ、縁、唯からおかあさんと呼ばれます。自身が20代ということもあって、松本先生は戸惑っている描写がありました。
一緒にご飯を食べることもあり、情報処理部の顧問として、生徒と親しくしています。
他のキャラクターは顔出しすらほとんどない
7人以外のキャラクターは、顔の出演はほとんどありません。
7人だけの世界観で、ストーリーは進行します。
まとめ
個性的なキャラクターが多いので、独特の世界観となっています。
文章:アニメ君