アニメコラム

TVアニメ『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』第12話を見た感想

出典:©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト

あらすじ

フランス戦第3試合。

コートに入ったのは王子と呼ばれるシャルダール。

対する日本は代表復帰戦となるリョーマ。奇しくも、場外で行った馬上テニスの決着をつける形となる2人。

馬上テニスで鍛え上げた上半身と大幹から繰り出されるスピードボールに、リョーマはなす術もなくポイントを失ってゆく…。

スピードボール

出典:©許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王子様プロジェクト

以前よりも力が増しているパワーサーブ、ワイドへ逃げるスライスサーブをことごとく拾われ、なおかつ全てリターンエースで返されてしまうリョーマ。

「フランス王子は幼少期から馬に乗ってテニスをやってきた。バランスの悪い馬上でのテニスで強靭な上半身とどんな体勢でも決して崩れずハードヒット出来る大幹を日々培ってきた」

わずか90秒でサービスゲームを落としてしまったリョーマは、焦りを覚える。

いつものように負けん気を発動して、自分もリターンエースを狙うが全て跳ね返されてしまう。

またもや90秒で2ゲーム目を落としたリョーマは、ある手段に出るのだった…。

反撃の糸口

フランス代表のど真ん中を狙いボールを返球するリョーマ。

このやり方により、ようやくこの試合初めてのラリーが行われる。

「さすがの王子も真正面の打球だけは角度の制度も球速も落ちエースで決める事ができないようだ」

永遠に相手のど真ん中に返球し続けるリョーマに対して、フランス代表はミスショットを待っているのかと考えていた。

しかし、フランス代表からの返球速度が落ちた瞬間、リョーマはある球を放つ。

「あれは!光る打球デストラクション!」

観客席が破壊されるかと思われたが、リョーマが放ったボールはデストラクションに似ているが別物であった。

リョーマが放ったボール…それはホープ。希望の光だった。

全体的な感想

馬上テニスの王子様が、まさか馬に乗らなくてもあんなにも強いとは思いませんでした。

まさかの全てエース。それもリョーマからですよ!凄く強いですね。

防戦一方のリョーマでしたが、何とか攻略の糸口を掴んで戦っていました。

そして放たれた希望の光—ホープ。ぱっと見はデストラクションにしか見えませんが、観客に優しくて素晴らしいと思います。

本来、観客を巻き込むのがおかしいのですけれどね!

そして、フランスの王子様から好意を向けられ続ける桜乃。

テニスの結果も、恋の結果も気になりますね!

 

文章:クラッシャー佐藤

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