出典:© あfろ・芳文社/野外活動サークル
ゆるキャン△の10話を書いていきます。
リンは大慌て
昼寝をしすぎてしまい、目的地につくのが大幅に遅れました。
目的地に行く途中で、通行止めの看板を見つけます。千明から偽物であると聞きつけたことで、迂回するのを回避できました。
キャンプ場についたあとにテントを立てようとするものの、強風のせいで時間がかかりました。強風時は注意が必要です。
ゆっくりと夜空を見つめます。あまりのスケールに、感動することとなりました。
夕食づくりをします。昼はがっつり食べたこともあって、豚まんですませます。飲み物はもらったほうじ茶です。
千明からキャンプに参加しないかと誘われたものの、すぐに遠慮しとくと答えました。一人キャンプが好きなのかもしれません。
キャンプの誘いを断ったあと、恵那から電話がかかってきます。こちらからも「野外活動サークル」のキャンプに行かないかと誘われます。
恵那からの誘いがあったからか、リンは参加に少しだけ前向きになりました。
野クルのクリキャンに参加
リンと恵那は「野外活動サークル」のクリスマスキャンプに参加することになりました。顧問については決まっていない状態です。
恵那からクリスマスに、プレゼント交換をしようといわれます。千明は何も考えていなかったため、いい言葉で誤魔化そうとしました。
恵那がキャンプに犬を連れていくといいます。可愛いこともあり、みんなが賛成します。
鳥羽先生はなりゆきで、「野外活動サークル」の顧問にされてしまいます。自分のやりたいことがあったからか、ショックを受けることになりました。
なでしこは写真に映った鳥羽先生を見て、以前出会った酔っぱらいのお姉さんであることに気づきます。リンに写真を送ると、納得したようにうなずいていました。
まとめ
学校の顧問をするのは、想像以上の労力がいるのかもしれません。
時間外労働の温床なので、大変ですね。
文章:アニメ君