出典©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI
6月12日に発売した、遊戯王のアニメーション・クロニクルを6パック購入しました。開封結果を書く前に、パックの特徴について書いていきます。
レアカードが廃止
アニメーション・クロニクルでは、レアが廃止されました。代わりにノーマルカードにパラレル仕様が新たに作られました。
封入はノーマル4枚+プラズマティックシークレットレア、ウルトラレア、スーパーレア、ノーマルパラレル1枚のいずれか
スーパーレアが下に来るのは非常に珍しいといえるでしょう。(通常パックだと下から二番目)
ウルトラレアの1種類にはコレクターズレアがない
従来はウルトラレアには、すべてコレクターズレアがありました。それゆえ、従来とは異なる印象を受けました。
No.34 電算機獣テラ・バイトは別枠扱い
上記のカードがウルトラレアで封入されていたとしても、他のカードに影響を及ぼすことはありません。特別枠扱いとなっています。
開封結果
6パックで、プラズマティックシークレットレア1枚、ウルトラレアカード1枚、スーパーレアカード1枚をゲットしました。プラズマティックシークレットレアを当てられるとは思っていなかったので、ものすごく驚きました。

出典©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI
通常パックからプラズマティックシークレットレアを、初めてゲットできました。思い出深いので、大切に保管しておきたいと思います。