出典:©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI
ラッシュデュエルにおけるレジェンドカードの強さ(魔法カード)を個人的な主観で書いていきます。
評価はS~Gとします。(Sを最高、Gを最低とします)
評価G~F
<最終戦争> G
現在のままでは、活躍は厳しいです。
<成金ゴブリン> G
デッキ投入は非常に厳しいです。
<闇の量産工場> F
通常モンスター限定なので、使いにくいカードです。
<地砕き> F
マキシマムモンスターに使えないのは欠点です。
大量展開を主流とするラッシュデュエルでは、狙ったモンスターを破壊するのは不可能に近いです。
評価E~D
<悪夢再び> E
デッキによっては、採用を検討してもよいでしょう。
<戦士の生還> E
レジェンドカードでは、カードパワーが低いです。
<強欲な壺> D
手札を増やせるのは魅力です。
<死者転生> D
モンスター蘇生の<死者蘇生>を優先した方がいいでしょう。
<死者への手向け> D
モンスターをピンポイントで破壊したいときは、優秀なカードです。
<手札抹殺> D
デッキ破壊などにおいては、ポテンシャルを秘めています。
<貪欲な壺> D
墓地のカードをデッキに戻すことで、再利用できるのはメリットです。
<右手に盾を左手に剣を> D
攻撃力0デッキにおいて、活躍できるカードです。
<融合> D
フュージョン召喚をしたいデッキでは、大きな活躍を期待できます。
評価C~B
<パワー・ボンド> C
機械族デッキにおいては、活躍の期待できるカードです。
<大嵐> B
トラップデッキの対策カードとして、活躍できるでしょう。
<天使の施し> B
手札交換をできること、墓地肥やしをできることから優秀です。
評価A
<死者蘇生> A
墓地から好きなモンスターを蘇生できる万能カードです。
評価S

出典:©スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・KONAMI
<ブラック・ホール> S
超強力な効果を持っており、一発逆転をアシストします。
まとめ
デッキに投入するのは、<ブラック・ホール>中心になるでしょう。
デッキによっては、<死者蘇生>、<天使の施し>などを入れることもあるかもしれません。
文章:アニメ君